思い出のマーニーといえば イギリスの作家ジョーン・G・ロビンソン作の児童 文学ですが。When Marnie Was Thereだそうです。
これをスタジオジブリ制作の米林宏昌監督が長編アニメ映画化したのが 今私が語っているものなのですが、私は現本を読んだことはありません。思い出のマーニーという本が自動向けにあるというのだけ知っていました^^
少し脱線しますが、書きたいので>< 米林監督といえばジブリの
「借り暮らしのアリエッティ」を手がけた方なんですが
わたし、アリエッティを見たときも心引かれてしまいまして、^^久しぶりにいいアニメをみたな、心を引き込まれたとびっくりしていまして。今回も見終わった後米林監督の作品ということを改めて理解して、心のそこからこの人はすごいと思ってしまいました。
なんだろう、この気持ち、どういったらいいのかわからないのですが、アニメなのにやっぱりどこか切なさがあって、それはこの現実世界でも日々感じられるようなそんな切なさでそれがなんか心に来るというか、 なに言っているのか^^;うまく伝えられませんが、とにかく良い!!すごくいい。この方の映画すごく見ていたい^^
アリエッティの生き方にも惚れてしまいましたし、マーニーも最高に素敵でした。
生きてるなぁって^^
ん~~~~~、なんといっても私はあの終わり方がいいです。
やったーー。無事問題解決。困難を乗り切ったぞ。チャン、チャン♪
ではなくこれから当ての無い旅が始まるみたいな終わり方がほんとにもおぅ/////></////
良い!!
後、やっぱりすごい人だけあってエンディングもいいんです。両方とも^^
これも人によって好みは出てくると思いますが^^;
私はアリエッティの曲も、マーニーの曲も映画みてすごく好きになりましたし、すごく耳に残るんです^^あの切なさ加減というんですかね、なんとなくゆっくりと聞き入れるですよ^^
マーニーの曲は今でもよく聴いています^^歌詞は訳すと悲しいことを言っていますが、みんな一度は体験、感じることじゃないのかなとか思っちゃって^^
Fine On The Outsideって曲なんですが^^映画の開始冒頭から語りがあるんですがそこにあたしは外側の・・・って表現がでてくるんです。始めは、んっ?って思って見てたんですが、たぶんこの表現はこの歌からきてるんだと思うんです。^^
いやぁ~~、しかし良いデス。^^共感できます^^知らないうちに口ずさんじゃうくらい耳に残るんですよ^^ 両方とも、メローディーも最高で。 やばい!!ヤバイ!><
ストーリーもとくに米林さんが書いたわけでも、現在書かれたストーリでも無くむかしからある物語ですが、このチョイス力のすごさもほんとに感動させられるかぎりです。
というわけで、私は言いたい。こんな良い作品を。感動を、ありがとうございます!”
と、
そして、ぜひ沢山の人に見ていただきたいとおもいました^^
以上!
明日も早いので今日はねます^^ おやすみなさい。
ほんとにお勧めですよ^^笑 ジブリ作品なんであまり拒絶して見ないとか言う人も少ないとは思いますが^^ 本当に良い作品だと私は思いますよ^^
時間があるときにでもぜひ!