こんにちわ ーー この暑い時期、また熱いものを食べたりもしたくなりますよね^^;
熱いものを熱いまま食べるのっておいしいですもんね_("_´ω`)_ペショ
私も知り合いの方と食事に行ったりするとついつい熱い食べ物、 ラーメンとか、韓国料理とか、 お店に行けば何かと熱いもの出てきますよね(´・ω・`)
お寿司屋さんのあつ~い;お茶 、お好みに焼いたお好み焼き、や、焼き鳥 お鍋・・・・・・(´・ω・`) 炊き立てのご飯!!(*‘∀‘)
熱いと格別においしいと思います。
結構猫舌の方と行ったりするもので・・・
大変そうだなと感じたりします。
アツアツな食べ物が有名なお店に食べに行きましょうよ^^
さて、そこで困るのが猫舌の方 熱いし、痛いし食べられないですよね。
でも、なぜ同じ人間なのに、 猫舌と自覚している人は食べられないのでしょう?
まとめてみました。(*^。^*)
猫舌の人の特徴
・熱いのが平気な人がぬるいと感じるものでも、熱くて口に入れられない
・猫舌の人は自分が猫舌といいうことを自覚している
・冷まさないと食べれないが、それは猫舌の人も冷めたと思えて初めて口にできる
(相当冷めている事を本人も自覚している)
単純に舌の使い方が違うだけ!!
なぜ、猫舌の人とそうでない人がいるのか
それは、舌先をつけて熱いものを食べたり飲んだりするから猫舌になるのです
舌の部分にもいろいろな役割があります。 甘みを感じる部分や、苦みを感じ取りやすい部分等^^
しかし今回猫舌でいうと上記の絵の二つの部分
熱いものがどこに触れているかで変わってきます。
熱いのが平気な人の食べ飲み方
舌先では触れていません
猫舌の人の食べ飲み方
舌先が先に出てきてしまっていて、 何か怪しいものを舌を使って確かる
といった動作に近い形の舌の動きになっている
というように、 下の動き、使い方に違いがあるんです
猫舌の人が猫舌たる所以
自分の過ごした生活環境で決まってくるようです
小さい頃から舌の使い方を前に出して飲食していれば
自ずと猫舌になるし
猫舌と違う使い方をしていれば、それが普通の使い方として
奥の方で飲食ができる。
遺伝(初めての舌の使い方の個性はここで出るのかもしれませんが)や運命で猫舌になった訳ではありません。
と、言っても
いちいち、下の使い方なんて教えてくれた人なんていませんよね^^;
無意識に考えなしで使っていて結果そうなったという
あなたの行動の結果でしか無いんですから(;´∀`)
使い方はそれだけ!練習すれば克服できる!!
なんだ舌の使い方だけか。
やったぁーーーーー。 これで治る
と、そう簡単に治るものではないらしい
やはり猫舌の人にとって舌を歯の下につけて
飲食する事は理屈はわかっても難しいらしい
海外の方が、ラーメンや麺類を食べる時、 啜ればいいのにと思った事があると思います。
しかし、あの人達にとって啜るという習慣が無い為後ほどの人が蓮華や、箸で
フウフウして食べているんです。
すすることを意識して食べていればいつの間にか啜ることを覚えて食べていますが^^
それと一緒で、ようは、するように心がけてはじめは難しくても
ともかく意識して使ってるだけで、それが、習慣化され克服されていきます。
そこをつらいと思ってしまうのは 周りと比べたり、意識してやろうとしているから
辛さを感じてしまうだけなのです。
それが無意識でやってれば感情なんて感じてないですよね?( *´艸`)
無意識でやってたから猫舌になっていた。 普通に食べれていた。 それは自分のしてきた行動の結果でしかないですが、 それは変える事が出来るので
克服、治したかった人は是非、この舌の違いを理解して意識していれば治せないものはないと思います。(´・ω・`)
直し方のコツ
できなくてもいいです、 と言うより、したことも無いことをするのはすごく時間がかかるのは絶対です。
あなたが子供の頃から猫舌をどれ位続けていたかもう身をもってわかるはず
舌奥で飲食するにもそれぐらい時間が掛るんです。
始めてやることを無意識に習慣化するには何しか時間はかかる
猫舌が習慣化したようにね(*´▽`*)
なので、めげそうになる時もあると思いますが、
上の写真で書いた違いをしっかり自分で理解している上で
意識しておくだけ!!
ただそれだけで大丈夫です。
克服をしたいと思われてる方 頑張ってください。 応援しています。