最近いきなり もっさぁ~と あつくなりましたね><
もう、熱いと口からもれてしまいます。
夜も風はまだ冷たいですけど、・・・・・・・・
あまり入ってこないよぉ!!><
だからもう半袖じゃないと寝れなくて 服も変わるこの季節
夏といえば 海! 、アイス! 長い夏休み^^ 冷えた飲み物。
だって暑いから!!
それは、冷たいものが素敵に感じることのできるこの季節
ただ、しかし、
虫さんたちも活発に活動しだすのよぉ・・・・・
なんで今日は蜂さんについて 書こうと思います、。 刺されちゃ大変。
しっかりと対策を知っていれば少しでも、危機を回避できるだわさ!!
でね、蜂さんについて少し
・毒をもっている
・すごい羽根音 ヴゥ~~~~ンン または プゥ~~~ン らしい・・・
・黄色と黒の縞模様 (これは危険を示す色合いなんだそう)
そういえば、標識も危ないところは黄色と黒の看板が目立ってたような・・・・
・一度刺されるとアレルギーを起こす可能性がある(アナフィラキシ
ーショック)
・蜂にもよるが、刺されてほったらかしにしていると死ぬ可能性も出てくる
・蜂は針を刺すと蜂自体が死ぬ 諸刃の剣
・・・・・・・・・・・・・・って、
蜂さんって針を刺すと死んじゃう生き物なの!!??
確かに聞いたことある! じゃあ、刺すなんて余程の事がないと
自分だったら そんな誰これ構わず針を刺そうとは思わなよぉ。
じゃあ蜂さんって基本刺さないんじゃない。
命が脅かされそうな時とかくらい?? 刺すのって。 じゃあ攻撃しなきゃ安全だね^^
こんな話聞いた事がある人もいるのではないでしょうか!!
でもね実際の蜂の生態は針を刺しても死にはしませんし、 針を刺すと死ぬような作りにもなってはいません。
なので 何度も刺してきますよ。
でも、上の話も嘘ではないんです。
蜂にも色々な種があって
針が抜けてしまうのは ミツバチ族ぐらいなものなのだわさ。
えっ、!?じゃあミツバチだけが蜂の中でも自滅型なの?
違うのかしら!!!
あいつらは別に自滅しているわけではないのよ。
蜂さんは虫も食べそれを餌に肉をこね丸めて巣に持ち帰るのだわさ。 そもそもその時にその針を使ったりするのだけど、
人間の強靭な皮膚にさすと抜けなくなってしまうのよ。
それで抜こうと無理やり飛んでなんとか離れようとするから、 内臓とつながっている針が引っ張れて、 おなかの中身を出してしまって死んじゃうの。
エッ!? じゃぁそないに、無理やり引っ張って逃げなくてもいいじゃん!! 。
おなかの中とつながってるならひっぱたら痛いじゃん!!><
バカなのかしらっ!!!
逃げないとそんな所に抜けないからとじっとしていたら、シバかれて死んでしまうのかしらぁ!!(死んでしまうじゃろがいぃぃ!!)
そんなぁ、><
ほかの蜂は そんなことないというのに?! ミツバチさんだけ><
そう、ミツバチの針は少し特殊なのよ。
どうもミツバチの針には返しがついているらしく、それが人の強靭な皮膚に刺したとき 肌のコラーゲン物質に引っかかて抜けないとか言う話があるだわさ。
(あぁ、 蜂の話していると、ミツバチ飛んでる・・・・・)
いてっ>< (刺しやがったぁ~>< あっ!ほんとだ。 針刺したまま飛んで行った。
ーーーーーー しばらくして。----
あっ・・・落ちた。 死んでる・・・・)
(ざまーみろ>< 刺すから罰があたったんだ!
もう一つ聞いたところでは、、。
蜂の針は4本ほど針が合わさっているような構造で、
2本の針を合わせたような溝から毒を流しているのだけど、
その溝の中にも2本ほど針があってそれがミシンの針のように上下に出入りしているの。
その針の動きによって刺したところへ毒を流し込むと同時に肉を切り裂いているのだわさ
ただミツバチの場合その上下している針がギザギザと荒い目になっている為抜けないという説。
どれが正しいかは私も蜂ではないから知らないけれど、 ミツバチの針が自分の体から抜けてしまう理由はそんなところかしら。
しかもね ブツブツブツ・・・・・・
ほぇぇ~~。 ( 一一)
( うぅっ;;痛かった。><)
ブツブツブツ・・・・・・
ただ気を付けないといけないのは、刺されてからなのよ。
ん?でも蜂さんが刺して、 内臓も一緒に置いて行っちゃったからもう刺した本人も死んでるし大丈夫じゃん!!^^
ミツバチの体のつくりは内臓から抜けるから死んでしまうといったけど
針と内臓の間に毒腺があるのだわさ。 毒腺は常に脈打って毒を回しているのよ。
本体 ✖ 内臓 ➡毒腺 ➡ 針 ⇒ 皮膚
とこんな感じね。
なので内臓から切れると言うことは当然毒腺もその針についているのよ。
ほえっ!?(; ・`д・´)
うるさいかしら。 いきなりなにかしら?
何か驚くような事でもあったのかしら。
って、、、、、 あの、 つまり、
脈打つ毒腺がついてると言う事は、、、、、、、、、(´゚д゚`)
そうだわさ。 早く抜かないと、 刺しっぱなしにしていると毒腺が常に毒を送り込んでくるのよさ。
ぎやぁぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁっぁ。
わたしまださっきのミツバチの針ぬいてないぃぃぃぃぃいぃぃぃ
ぬいてぇぇ~~~~~~~~、、、、、><
もしかして、いつの間にか刺されていたのかしら(´∀`*)ウフフ
あんた、終わったのかしら (´▽`*)
抜いてくださいぃぃ~~(ノД`)・゜・。
みんなも蜂には気を付けてね
刺されたときの 対策法 ほんとに命にかかわるので
アナフィラキシーショックとは何ぞ?
蜂の生態について
また詳しく載せていきたいと思います
ここに一気に書ききれなかったのでまた分けてあげていこうとおもいます。